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| の商品と一緒にお買上げの場合、商品によっては一部メーカー直送などで、2便に別けて配送される場合もございます。尚、お荷物の伝票番号は発送時にそれぞれお伝えさせて頂きます。 |
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| マリメッコ生地のデザインを手掛けた 鈴木マサル氏のチェアパッド。 【LINGONOKI（リンゴノキ）】 ゾウの好物、本当は草なのかも。 でも、リンゴは特別な時に食べる ご褒美っぽいですよね。 なので、スペシャルな時はこのラグの上で。 北欧生地のデザイナーが 日本の老舗メーカーとコラボレーション。 機能的且つデザイン性の優れたマットが あなたのお部屋をおしゃれに演出。 |
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| 【冬は暖かく、夏は涼しい天然素材。】 ウールの内部は湿気をたっぷり吸い取る性質があるので、高温多湿な日本にピッタリ。 放湿もするので、ラグやチェアパッドなどの敷物に最適な素材となっています。 天然素材で1年を通して快適に使える 贅沢な素材。 |
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【他の繊維に比べて汚れにくく燃えにくい。】 ウールはとても優等生。 消防服にも使われるように、 繊維が燃えても、火を遠ざけると燃え止まります。 つまり、一旦火がつくと燃え尽きるまで 火が消えないという事はございません。 更に水溶性の汚れを弾く性質があり、 吸湿性の良さは静電気による 汚れの発生を抑えてくれます。 |
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| 【防炎】 日本防炎協会の防炎性能試験に合格した防炎製品です。消防法により公共の建物と同様、11階または31m以上の高層階の一般居住者にも内装材に防炎製品を使用することが義務付けられています。 |
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【防ダニ加工】 ダニを寄せつけない忌避効果で、ダニの死骸でのアレルゲンの心配がありません。 |
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【FIF☆☆☆☆マーク】 インテリアファブリックス性能評価協議会が定めた自主基準によるVOC（ホルムアルデヒド）放散の等級区分を表示した統一マーク。 FIF☆☆☆☆は放散速度5μｇ/m2h以下の最上位の性能です。 |
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【滑り止め加工】 フローリングなどの床材上で使用しても、ラグマットが滑りにくい加工を施しています。 |
| チェアパッド リンゴノキ（ringonoki）35×35cm【北欧/おしゃれ/鈴木マサル】 |
| 北欧はマリメッコ生地のデザインを手掛けた鈴木マサル氏考案のデザインラグ。 人の集まるリビングから、ベッドの側やクローゼットの前など、 何処に置いても絵になるおしゃれなチェアパッド。 リンゴノキ（lingonoki）は、ぞうがご褒美を貰う姿と同じ、スペシャルな時をこの上で。 丸い形とデザインがこだわりのおしゃれなチェアにぴったり。 北欧インテリアにもぴったり。絵画を飾るように、お気に入りの部屋をおしゃれに演出。 |
| 仕様 |
| 【製品サイズ】 35×35cm 【材質】 ウール100% 【パイル長】 15mm 【機能】 防炎、防ダニ、床暖/ホットカーペット対応、滑り止め加工、FIF☆☆☆☆ 【生産国】 日本製 |
| 注意事項・お手入れ方法 |
| ・高級デザインラグの為、家庭用洗濯機では洗えません。 ・汚れた個所は、速やかにカーペットシャンプー、または中性洗剤で汚れを落として下さい。 ・又、汚れがひどい場合は、クリーニング店などの専門業者にご相談下さい。 ・漂白剤はご使用にならないで下さい。 ・ドライクリーニングはできません。 |
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| ■【伝統製法「フックドラグ」で、手間ひまかけて伸びやかな手描きタッチを表現】 原画の持つかすれや、抑揚のある伸びやかな手描きタッチを、どうやってラグマットに落とし込むかが一番悩ませられたポイントでした。原画の世界観を損なうことのないよう、最小限の微調整を加えて織りの工程へ。刺繍のように基布に糸を刺して行く伝統製法「フックドラグ」は、厚みや立体感に富んでいる為、細かい部分を再現するには糸の太さや本数、打ち込み密度を変える必要がありました。また、1回の織りで表現できない部分は上からパイルを重ねて細かな線を描き足しました。通常のラグよりも約1.5倍から2倍近い時間をかけた仕事。それは、アーティストから託された思いを形にしたいという、妥協のないこだわりが生んだ物でした。 |
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テキスタイル（ファブリック）は 心を明るくする楽しいものであって欲しい。 ラグマットも、家に帰って部屋のドアを開けるのが 楽しみになるような物をイメージしてデザイン。 テーマは「My favorite.」と「My space.」。 円形ラグは自分のお気に入りの場所に 敷くことをイメージして、 モチーフの動物とその好物をデザイン。 楕円形のラグは家の入口に 敷くことをイメージして、 モチーフが気に入った場所に こもっている様子をデザイン。 あなたの気分が上がるお気に入りの相棒が 見つかることを願っています。 |
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多摩美術大学染織科卒業。 （株）粟辻博デザイン室に勤務したのちに独立。 国内外のテキスタイルの企画、デザインを手掛けながら、オリジナルファブリックブランドの【OTTAIPNU】を展開。 2009年/LAPUAN-KANKURIT社（フィンランド） のデザインを手掛ける。 2010年/マリメッコ社（フィンランド） のデザインを手掛ける。 2010年/経済産業省主宰の CONNECT JAPAN デザイナーに選ばれ、ドイツにて作品を発表。 2012年/ムーミンとのコラボ企画、MOOMIN TRIBUTE WORKS を発表。 2013年/カンペール・フォーハンズ より CAMPER BY MASARU SUZUKI を発表。 現在/（有）ウンビアット取締役。東京造形大学准教授。 |
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